埋木って知っていますか?
−ムサビーと一緒に勉強しよう!− |
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−埋木とは−
木の床を見ると節があるよね。この節は、もともとは
樹木の枝だったんだ。
樹木は、枝の葉で太陽の光を受け光合成を行うんだ。
成長とともに、枝は光を求めて上から、上からでてくる
んだ。
光の届かない下の方の枝は、光合成の役目を終え、
静かに枯れるんだ。ヒノキの場合は、枯れた枝が落ち
ずにそのまま残るんだよ。
ヒノキを伐採し板に製材すると、この枝の跡が節とな
って出てくるんだ。
伐採まで光合成を行っていた枝は、板にした時にき
れいな生き節となり、アクセントとなるんだ。
枯れた枝のところは、節が抜け落ちてしまうんだ。
そこで、枯れた節を円形にくり抜き、同じヒノキの枝
を埋めるんだ。これが、埋木(うめき)と呼ばれている
んだよ。
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